今回は大学入試対策講座として、南山大学(2022年)の問題を扱います。
文法問題の頻出パターンです。まずは自分の力で答えを考えてみてください。
問題に挑戦
Don't forget ( ) your umbrella with you. It's supposed to rain later.
選択肢を見ると、動詞の直後に to不定詞を置くか、動名詞(〜ing)を置くかという区別が問われています。
英文の意味を考えながら、適切な形を選びましょう。
(少しスクロールすると解説があります)
解説:forget to / forget ing の使い分け
今回のポイントとなる動詞は forget です。
forget は、後ろに to不定詞 も 動名詞(ing) も取れる動詞ですが、意味が大きく異なります。
| 形 | 意味のイメージ |
|---|---|
| forget to 〜 | 未来志向:これからすることを忘れる (〜し忘れる) |
| forget 〜ing | 過去志向:既に起きたことを忘れる (〜したことを忘れる) |
問題文の文脈を確認
今回の英文を見てみましょう。
Don't forget ( ) your umbrella with you.
It's supposed to rain later.
「後で雨が降るよ」と言われているので、前半部分は「傘を持っていくのを忘れないで」という意味になります。
雨はこれから降るため、傘を持っていくのもこれからの行動(未来)です。
したがって、未来志向の to不定詞 が適切です。
【重要】類似の頻出単語
不定詞と動名詞で意味が変わる動詞は、以下の4つが代表的です。入試でよく狙われるのでセットで覚えておきましょう。
- forget
- remember
- regret
- try
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