英検2級ライティング:要約問題の攻略法とテンプレート
英検2級のライティング試験で出題される「要約問題」。
「どう書けばいいのか分からない」「時間内にまとめられない」という声を多く聞きます。
しかし、実はコツを押さえて練習すれば、短期間でも安定して高得点を狙える分野です。
この記事では、多くの受験生を英検2級合格へ導いてきた経験から、シンプルで効果的な要約の書き方テンプレートをご紹介します。
英検2級要約問題の基本ルール
要約問題は、与えられた英文を読み、その内容を45〜55語でまとめる課題です。
2025年度からは語数制限がより厳格になり、この範囲内で解答しなければ減点対象になります。
また、問題文は必ず 3段落構成 で出題されます。
- 第1段落 … 話題提示
- 第2段落 … プラス(利点)
- 第3段落 … マイナス(欠点)
点数が安定する要約テンプレート
「自由に書いて」と言われても難しい要約。
そこで役立つのが、次の3文構成のテンプレートです。
要約の書き方
- 1文目(第1段落の要約)
英文冒頭からテーマをつかみ、簡単にまとめる。 - 2文目(第2段落の要約)
「This helps 人 + 動詞の原形」を使って利点を書く。
例:This helps students learn faster and save time. - 3文目(第3段落の要約)
This also has problems such as ~ingを使って欠点を書く。
例:This also has problems such as causing eye strain and reducing communication.
この型に沿えば、英作文が苦手な人でも確実に形にできます。
難化問題への対応
通常は「第2段落=プラス」「第3段落=マイナス」ですが、逆パターン(第2段落=マイナス、第3段落=プラス)が出ることもあります。
その場合は次のテンプレートを使いましょう。
- 1文目 … 第1段落の要約
- 2文目 …
This has problems such as ~ing - 3文目 …
However, this also helps 人 + 動詞の原形
これでどちらのパターンにも対応できます。
学習のコツと注意点
- 英文をミスなく書ける力が前提として必要
- 多少の練習は必須だが、慣れれば短期間で8〜9割の得点が可能
- 早い人なら1〜2週間で成果が出始める
実際、指導の現場では「全く書けない状態」からでもわずかな期間(2週間ほど)で 650点満点中550点前後 まで伸ばしたケースが多数あります。
さらに学習を深めたい人へ
より短期間で、どのような問題が出てきても対応することが可能となる
・完全1:1オンライン個別指導
・ご自宅で学習可能な動画講座
・ライティング添削指導
がございます。以下から詳細をご覧ください。
これらを活用すれば、効率的に得点力を高められます。
まとめ:テンプレートで「安定して書ける」状態に!
英検2級の要約問題は、正しい型を知って練習するだけで大幅に点数アップが可能です。
- 「45〜55語のルール」を守る
- 「3段落=3文の型」に沿って書く
- 難化パターンもテンプレで対応
この3点を押さえれば、短期間でも十分に合格点を狙えます。
まずはテンプレートを使い、「書ける!」という成功体験を積みましょう。
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